韓国の日本産食品の放射能輸入規制でお困りなら、八進トレードにご相談ください。

日本産食品の輸入規制を行っている韓国へ、食品を輸出する方法

韓国が実施している、日本産食品の具体的な放射能輸入規制内容について

平成26年5月22日以降の、韓国が実施している日本産食品の放射能輸入規制の内容が上記となります。 表になっていて分かり難い面があるため、内容について簡単に説明します。

〇宮城・山形・福島・茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川・新潟・長野・静岡の13都県
→ 【水産物】及び【きのこ類などの輸入対象品目以外の食品】に放射性物質検査証明が必要

〇北海道・青森・岩手・宮城・福島・茨城・栃木・群馬・千葉・東京・神奈川・愛知・三重・愛媛・熊本・鹿児島の16都道府県
→ 【水産物】に放射性物質検査証明が必要

〇上記13都県、水産物なら上記16都県以外
→ 【全ての食品】に産地証明が必要

上記の三つが、韓国における日本産食品の主たる規制内容となります。 日本から輸入される食品は原則として「産地証明」が求められ、13都県(水産物なら16都県)の食品に関しては、「放射性物質検査証明」が求められているのが現状です。

よって、13都県(水産物なら16都県)以外の県で製造された食品に関しては、インボイスやパッキングリストなどの通常の輸出で必要な書類以外に「産地証明書」のみで輸入通関が果たせるという内容になっています。

韓国向けの産地証明書の取得について


放射能輸入規制が行われている韓国には、産地証明書が必要となります

平成26年以降、宮城・山形・福島・茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川・新潟・長野・静岡の13都県以外で生産・製造された食品には、「産地証明書」が必要となりました。

■産地証明書の取得について
「産地証明書」と似た名前のものに、「原産地証明書」と呼ばれるものがあります。 「産地証明書」と「原産地証明書」の違いはコチラのページで説明しておりますが、「産地証明書」は〇〇県●●市など、詳細な産地を証明する公文書となります。

これに対して「原産地証明書」は「日本」などの国籍を証明する私文書であり、韓国への輸出には使用することが出来ません。似た名前の為に勘違いされることが多いので、ご注意下さい。

弊社では「産地証明書」の代理取得も行っておりますが、韓国向け輸出で必要となる「産地証明書」は各地域の農政局で取得することが出来ます。

尚、韓国の港の税関は審査が厳しく、商品の生産を行った工場が韓国の「MFDS(旧KFDA 韓国食品医薬品安全庁)」に登録されていた場合、工場関連の文章が一言一句異なっていただけで、輸入通関が行えない場合があるので、この点もご注意下さい。

韓国向けの放射性物質検査報告書


韓国へ日本産食品を輸出する際には、産地証明書以外にも、放射性物質検査報告書が必要です

「産地証明書」ではなく、「放射性物質検査証明」が要求される製造地・産地があります。その具体的な内容が下記の通りとなります。

〇宮城・山形・福島・茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川・新潟・長野・静岡の13都県の【食品(加工食品)】
〇北海道・青森・岩手・宮城・福島・茨城・栃木・群馬・千葉・東京・神奈川・愛知・三重・愛媛・熊本・鹿児島の16都道府県の【水産物】

上記に該当する食品は、「産地証明書」ではなく、指定された検査機関が発行する「放射性物質検査証明(放射性物質検査報告書)」が必要となります。 その検査機関の一覧の一つが以下のリンク先で参照することが出来ます。

農林水産省:輸出食品等に対する放射性物質に関する検査の実施機関について

弊社も実施機関の一つとして指定されており、韓国向け輸出に弊社の報告書を使用頂けます。

韓国へ日本産食品を輸出する流れ


韓国へ日本産食品を輸出する為には、一部の地域の商品には放射性物質検査を行う必要があります

「産地証明書」は、韓国向け輸出の場合ですとどの地域の農政局からでも申請し、申請から一週間~二週間程度で取得することが出来ます。 詳細に関しては、各地域の農政局にお問合せ頂くか、代行サービスを希望する場合は弊社にその旨をお問合せ下さい。

放射性物質検査は、弊社で行うことが可能です。電話かメールで弊社にお問合せ頂ければ、輸出を予定している国の規制状況や必要な書類についてご案内することが可能です。 そこからの流れは、以下の通りとなります。

①【弊社から】依頼書をメール配信。必要事項を記載の上、弊社に依頼書を返信。
②【御社にて】検体の発送。必要な検体量は300g程度となります。
③【弊社にて】到着した検体の放射能検査を実施。営業日で二日以内に速報を配信。
④【御社にて】速報の内容確認。内容に問題が無ければ、弊社にて原本を発行。
⑤【弊社から】原本を御社に発送。

①~⑤の流れについて、最短で営業日内で三日程度で実施することが可能です。

また、一検体当たりの検査費用は32,400円(税込)となっていますが、一か月間の累計検査数が10検体を超えた場合、お値引きさせて頂くことも可能です。 ご不明な点等が御座いましたら、お気軽にお問合せ下さい。

韓国の輸入規制や輸出規制でお困りでしたら、まずはお気軽にお問い合わせ下さい。