輸入規制や輸出規制中の日本産食品の輸出でお困りなら、八進トレードにご相談ください。

香港について


香港で施行されている、放射能関連の食品輸入規制と輸出規制について。

中華人民共和国香港特別行政区、通称「香港」は、中華人民共和国の南部にある特別行政区(一国二制度)である。同じ特別行政区の澳門からは南西に70km離れており、 150年以上のイギリス植民地の歴史で世界に知られる。

広大なスカイライン、及び深い天然の港湾を抱える自由貿易地域であり、 1,104 km2の面積に700万人を超える人口を有する世界有数の人口密集地域である。【Wikipedia より】

国際面で見る香港


農産物を主とし、香港では日本産の食品に対して輸入規制が行われています。

■面積:1,103平方キロメートル
■人口:約717万人(2013年2月)

■主要産業:金融業、不動産業、観光業、貿易業
■名目GDP:1兆8,898億香港ドル(2,436億米ドル) 【香港政府統計処】

■貿易総額:775,552百万USドル
輸出額:3兆4,343億香港ドル(4,427.9億米ドル)
輸入額:3兆9,121億香港ドル(5,043.9億米ドル)

■主要貿易相手先:
(1)輸出:中国(54%)、米国(9.8%)、日本(4.2%)
(2)輸入:中国(47%)、日本(7.9%)、シンガポール(6.2%)

■主要貿易品目:
(1)輸出:電気機械、装置及び電化製品、電子部品
(2)輸入:装置及び電化製品、電子部品

■通貨:香港ドル
■言語:広東語、英語、中国語(北京語)ほか

日香関係


日本産の食品を香港に輸出する方法。

■対香港貿易(香港政府統計処)
輸出:1,439億香港ドル(185.3億米ドル)
輸入:3,116億香港ドル(401.3億米ドル)

■主要取引品目
輸出:通信・音響機器、電気・電子機器、その他機器
輸入:電気・電子機器、通信・音響機器、事務機器

■人的往来(2015年)
日本からの香港への訪問者数:約105万人(香港政府観光局)
香港からの訪日者数:約152万人(JNTO)

■在留邦人数:23,136人(2012年、総領事館届出ベース)

香港の放射能輸入規制について


放射能問題に関連した香港の輸入規制と輸出規制に関して。

「香港の輸入規制措置の概要」

香港では、福島、茨城、栃木、群馬、千葉で生産される「野菜、果物、牛乳、乳飲料、粉乳」に対して輸入停止措置を実施しています。 また、同五県の「水産物、食品、家禽卵」については、香港の放射性物質の基準に適合していることの証明書が要求されています。 更にその他の県の全食品ついても、香港でサンプル検査が実施されているのが現状です。

■香港の放射性物質の基準(CODEX基準を採用)
ヨウ素(I-131):100(Bq/kg)
セシウム(Cs134+Cs137):1000(Bq/kg)

香港の規制に対して弊社が出来ること


弊社の報告書を用いて、規制されている香港へも食品を輸出することが可能です。

■香港の基準に適合しているかどうかの放射性物質検査

弊社はISO/IEC17025:2005【*ISO/IEC 17025(2005)認定(PJLA認定#75055) 】の認定を受けた機関であり、放射能測定を国際標準に基づき適切に行うことが可能です。 同時に農林水産省が定めている「輸出食品等に対する放射性物質に関する検査の実施機関について」 に掲載されている検査機関となります。

よって弊社の報告書を用いて「香港の放射性物質基準に適合することの証明」を満たしているか否かが判定できます。

のみならず、「政府作成の放射性物質検査証明書」を用意せずとも、WTO加盟国の香港へとWTO-TBT協定に基づいて弊社の報告書を添付することで食品を輸出することが可能です。

輸出に関する疑問事項などが御座いましたら、下記お問合せよりお気軽にご連絡ください。


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